どうも、どんぐりブログです!前回投稿からかなり時間が空いてしまいました。Googleの審査に通らず少し燃え尽きて、そのままフェードアウトしてしまっていました…
当時ハマってた生ハム特化記事を多くして専門性を高めて申請してみたけど、返信結果のおじさんを見たらやっぱり少し落ち込みますね…
さて、今回は短めになりますがスパム対策してやったので、調べた内容と実際の動作確認との相違点を記していきたいと思います。
クッッソ迷惑なスパムたち
投稿した内容や、何かあれば連絡をとって欲しくて調べながら少し苦労して設置した問い合わせフォーム。これをスパムなどに悪用されるのは本当に気を悪くします。
私に来ていたスパムメールどもは下画像のようなメールです
こやつら、メールアドレスもバラバラでメールの件名と本文は同じ内容で誰かの名前のようなものだけ。しかも送る時間も深夜帯やお昼などバラバラだし、送ってくるタイミングもバラバラ。しかし数が本当に多い。
いざ、対策へ
いつかは収まるかな?と思い無反応で我慢していましたがヤツらには通じませんでしたね。(←当然)かなりストレスだったので、スパムが来ないようにしてやりましたぜ。
ただ、コードを入力・更新した後に動作確認を件名、本文共に test とのみ入力しても送れてしまう。どれだけ調べても似たような症状や、その解決策に関しての記事や、コードの詳しい説明がされている記事がなくどの記事も「以下のコードをテーマの functions.php に貼り付けます。」しか書いてない。
こちとらfunctions.phpに貼り付けてるんですが!!!
コード内に } を追加したり、コードの前後から機能を推測して変更してみたりと、2日間かけて調整した結果、コードを入力する場所にポイントがありました。
「子テーマ(テーマ名 child)に入力するように」と書いている記事もあり、子テーマ内の入力場所を変えてもやっぱり送信できるし、何なら調整中のときもスパムが来て煽られている気分になり…
しかし!!親テーマに入力してみると、英語のみだと送信できなくできました!
これで長く苦しいスパム対決に終止符を打つことができました!どうか同じような状態で困っている方にこの記事が届きますように…
コメント